
今、DX人材が不足している、という声を聞くことが多くなりました。では、企業はどのようなDX人材を雇用したいと考えているのでしょうか。
それは、データを収集し、分析、戦略を立てられる人材です。つまり、データサイエンスの知識を持った人材ということになります。その知識は「顧客の需要予想」や「製造における不良品の予兆検知」などに活用できます。
大阪府では、滋賀大学と連携し、求職者の方に向けたデータサイエンス講座を提供いたします。


STEP1:入門編【高校生のためのデータサイエンス入門】
【入門編】データサイエンス入門_1
【入門編】データサイエンス入門_2
STEP2:実践編【大学生のためのデータサイエンス】
No1_現代社会におけるデータサイエンス
No2_データ分析の基礎
No3_コンピュータを用いたデータ分析
No4_データサイエンスの応用事例
No5_機械学習の事例紹介
No6_PPDACサイクルとは何か
No7_自動車販売データの分析
No8_地産地消データの分析
No9_自由記述アンケート回答の分析
No10_プロジェクトを成功させる仕事の進め方
こちらのページの動画は求職者の方に必要な単元を抜粋しているため、番号が飛んでいます。抜粋する前の講座については滋賀大学HPをご覧ください。(※遷移先ページは学生向けのページです。こちらへの受講申込はご遠慮ください。)
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